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健康に関する豆知識

病気にならない生き方を誰もができる自然療法を学べば、病気を防ぐことも可能

病気にならない生き方と病気を回復させる「自然療法」を学べば、かなりの病気は防げるとホリスティック・ヘルス・アカデミーは考えています。なぜなら、ほとんどの病が食事に原因があるからです。
毎日、新聞紙や週間誌上には大きなスペースでサプリメントの広告が薬の広告以上に掲載されています。しかし、本当の摂取方法をわかっている方がどれだけいるのでしょうか。ほとんどのサプリメントが無駄になって下水に流れています。

今後、健康保険の自己負担額も増えていくでしょう。
自分の健康は、自分で護らねばならない時代です。病気にならないように、少しでも正しい知識を身につけていきましょう。
ホリスティック・ヘルス・アカデミーは、栄養学や病気に役立つ豆知識を皆様にお届けします。

『トランス脂肪酸』という言葉を聞いたことがありますか?

トランス脂肪酸とは

この言葉に日本人の多くは無関心のようです。
トランス脂肪酸は自然界には存在しないものです。植物油などの不飽和脂肪酸に水素添加をする工程や加熱によってシス脂肪酸が変化して発生します。その代表的な例としてはパンやお菓子に使われるショートニングやマーガリンがあげられますが、加工食品のほとんどのオイルや、一度加熱した天麩羅油などにも含まれています。
悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らすほか、ガン、高血圧、心臓疾患の原因になるなど、さまざまな健康被害をもたらすことが報告されています。
現在アメリカでは、かつては死因のトップだった心臓血管病が減って2位になっています。
オランダなどでは約10年前からその使用は禁止され、アメリカでも食品中に含まれるトランス脂肪酸含有量の表示が義務づけられています。ニューヨーク市でも、レストランなどでの使用が禁止されています。カリフォルニア州でも、2009年1月からは全面的にその使用が禁止されます。
日本の農水省でもこのような海外の動きに対応して、今後3年かけて食品中に含まれるトランス脂肪酸の摂取量や、含有量などを調べる予定になっています。

揚げ物で茶色くなった油は「発ガンスープ」!?

アメリカでは、レストランなどで「揚げ物」に一日中何回も使われて茶色くなったオイルを”発ガンスープ”と呼び、多くの人が「揚げ物」を嫌うようになりました。
「かつ丼」、「天麩羅」、[から揚げ」、「コロッケ」はあなたの好物かも知りませんが、食用油は一度加熱して使ったものは、二度と使わないよう心がけましょう。また、食用油には低温圧縮により作られたものを選び、調理してから時間の経った「揚げ物」は絶対に口にしないようにしましょう。

『抗酸化物質』は効果的に取り入れましょう

抗酸化力をもっている食物は

体内の細胞のサビを防ぐ抗酸化物質の働きについてはよくご存じのことと思います。
サプリメントではかつてはピクノジェノールやビタミンC、ビタミンE、そしてセレニウムなどがよく知られていました。
食べ物では何が強力な抗酸化力をもっているかご存じですか?

食物名 測定値 食物名 測定値
ごぼう 52.17 さといも 8.33
れんこん 19.57 ほうれんそう 8.20
なす 15.55 ピーマン 6.95
さやまめ 13.32 じゃがいも 6.85
ブロッコリー 11.00 たまねぎ 6.71

※HORAC 法(Hydrophilic-Oxygen Radical Absorbance Capacity)による測定値

外国では”ごぼう”は貴重品です。抗酸化物質をサプリメントでとれない方は、毎日の食事プログラムに上記の野菜をできるだけ取り入れて、癌予防をしましょう。
癌は一夜にして発生するのではなく、5年、10年の悪い食事の積み重ねによって発生するのです。
そのうちに、そのうちに、と先延ばしにしている暇はありません。すぐに実行しましょう。

酵素栄養学に基づくダイエット

まず、肥満をコントロールする内分泌腺を刺激したり、興奮させる食べ物を知りましょう。刺激がなくなれば内分泌腺の活動は静かになり、体重は減り始めるでしょう。
生のカロリーと加工されたカロリーの違いも知っていることも重要です。
同じ量を食べるなら、生のポテトは調理したポテトよりも太りません。バナナ、りんご、アボカドも同じです。酵素栄養学の知識はダイエットにも役立ちます。

現代人の生活に欠かせないサプリメント

出産障害を防ぎ、心の病にも欠かせない栄養素

ホリスティック栄養学を学んでいる方は葉酸の必要性について十分承知していると思いますが、厚生労働省も約5年前に諸外国に遅れて、妊娠可能な女性(月経のある女性)は毎日400マイクログラム以上摂取するように勧告を出し、同時に次のような疾病リスク低減表示を許可しました。
「適切な葉酸を含む健康的な食事は、女性にとって、二分脊髓などの神経管閉鎖障害をもつ子供が生まれるリスクを低減するかもしれません。」と特定保健食品への表示を許可しました。

この出産障害を防ぐ目的には、受胎したときに体に葉酸が十分あることが条件で受胎後に摂っても遅いのです。親の栄養に関する無関心さからの異常児出産が増えています。

葉酸は出産障害を防ぐだけでなく、最近は「心の病」にも欠かせない重要な栄養素であることが示されています。
ですが、食事で400マイクログラム以上の葉酸を毎日摂取するのは容易ではありません。なぜなら調理の方法によって食物内の葉酸が減少してしまうからです。
ホリスティック・ヘルス・アカデミーは、毎日成分表とにらめっこしながら食事で摂取することよりも葉酸200マイクログラム以上含むマルチビタミン・ミネラルサプリメントで補うことをおすすめします。

脳に重要な働きをする栄養素

アルツハイマー病の方の前頭葉と海馬には脳に重要な働きをする「DHA」の量が少ないことがわかっています。しかし、上記でもご説明したとおり食事だけで摂取することは容易ではありません。例えば、DHAを多く含む鯖(100g中に1780mg含まれる)で補充できますが、鯖を毎日100グラム食べ続けることも大変ですし、費用もかかります。
そこでもっと確実に安価でとれるDHAのサプリメントを捜して毎日摂ってみることをおすすめします。
その方がはるかに経済的で確実に量が補充できます。
サプリメントにはこのような科学的な根拠に基づく例がたくさんありますし、そして何よりも副作用がないことが最大の利点でしょう。

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