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栄養の基礎知識!!

2018.08.16

ホリスティック・ヘルス・アカデミーより栄養の基礎知識をお届けします。

栄養素・ミネラル(元素)について

身体の重要な働きをするミネラル!
化合物としてではなく一個一個として体内で重要な働きをしています。ミネラル(元素)の特徴は次の通りです。

  1. 体の構成成分である。
  2. 体内でまったく合成されない。
  3. 栄養素の王様である。
  4. 多量ミネラルと微量ミネラルとして区別される
  5. 生命に最も関わるのが微量ミネラルで、このミネラルの助けがないと大量ミネラルも他の栄養も吸収されないし働くことができない。
  6. 体内に吸収されるにはキーレート加工又はナノ化してないと吸収されない。
  7. 拮抗作用がある。
  8. 水に溶ける。
  9. 熱を加えても破壊されない。
  10. 無機物である。

鉄(Fe)の働き

  • 体の全ての細胞に含まれ、たんぱく質と一緒になっています。
  • 不足するとヘモグロビンの生産が少なくなり、組織に供給する酸素が少なくまります。
  • 肝臓・脾臓・骨髄に多くヘモグロビンの生産のために引き出されます。
  • 食事に鉄が不足すると、ヘモグロビンのできが悪くなって、赤血球が少なくなります。これが鉄欠乏貧血です。
  • 胃酸が少なかったり、制酸剤を摂ったり、アルカリ性のものを摂っていると鉄の吸収が悪くなります。
  • 肉やソフトドリンク中の燐・ホウレン草ふだん草中の蓚酸・全粉穀物中のフィチン酸などは鉄の吸収を悪くします。
  • 体内に十分な鉄がある場合、ほおはバラ色、耳たぶ・舌もピンク色で舌や口の粘膜が青白かったら貧血に注意してください。
  • コーヒーや紅茶は体内の鉄を減らします。
  • 肉より魚介類・卵の黄身・鮭は鉄のよい供給源です。
  • 野菜類では全粉穀物 小麦、粟、鳩麦、玄米、豆類、乾燥青豆、ビーンズ、リマビーンズ、大豆、そら豆、えんどう豆、アーモンド、ブラジルナッツ、タネ類、ホウレン草、ケール、たんぽぽ、ブロッコリー、アスパラガス、プルーン、干しブドウ、トマト、イチゴは鉄が含まれています。
  • 鉄はエネルギー生産とたんぱく質の代謝の為の酸素にとってとても必要です。
  • 体内の鉄の量が低いときには感染症にかかることが増加します。その理由はリンパ球の増殖が少なくなり白血球の微生物を殺す能力が少なくなるからです。
  • 年を取った男性で肉の多い食事により肝臓に鉄が貯蓄されその結果、肝硬変・アテローム性動脈硬化症・心臓病の発症の原因になります。
  • 月経のある女性は上記の危険性から守られているが更年期以降の女性はこの保護を失うので心臓病の危険は男性のものに近づきます。
  • 子供は300mgの鉄の錠剤を10個以上摂って亡くなる例があります。
  • 鉄の毒性の症状として疲労、食欲不振、体重の低下、頭痛、めまい、吐き気、嘔吐、呼吸の浅さ、皮膚の色の灰色化など
  • 水酸基フリーラジカルの増加によって炎症の原因になりリューマチ性関節炎の関節中に量が増えます。
  • 鉄不足になりやすい人は幼児、年寄り、妊娠中や授乳中の女性、菜食主義者、ダイエッター、月経のある女性、どこかに内出血がある人。
  • 痛風のアルロプニロール、テトラサイクリン、大量のアスピリンを摂っている人は鉄の吸収が悪くなります。
  • 鉄不足の子供の症状は、疲労、やスタミナ不足頭痛、めまい、食欲不振による体重の低下、便秘、免疫力の低下、舌の炎症、口角の炎症、脱毛、かゆみ、もろい爪、錯乱、神経過敏、うつ、記憶力の低下、集中力の低下、IQの低下、貧血、玩具、白黒、氷など食べれないものを食べたり噛んだりします。”パイカ(異食症)”と呼ばれる症状の原因になります。
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