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ガンと肝臓

2016.07.30

ホリスティック・ヘルス・アカデミーより栄養基礎知識第6弾をお届けします。

○肝臓は体の中の最大の器官であり、生理学的機能の複雑さと重要性は、他のどんな器官と比較にならない。だから健康の時も病気の時も肝臓の状態とその機能のレベルが体全体の効率を大きく左右するものになっている。

○腫瘍の塊やそのぐりぐりを吸収してしまうことと、肝機能の回復が重要である。

○肝機能の低下が全てのガンの付随現象だということはほとんど疑いがない。

ガン患者の肝機能の低下を三段階に分けて記述している。

第一段階

ガンが成長し発見される時期である。この時期では、肝機能の低下があるのは確かでみ、それを検査や触診で発見することはできない、肝臓はすでに、カリウムやカリウム・グループ(鉄、マグネシウム、カリウム、セレン、硫黄、亜鉛)のミネラルを失ていて、その結果としてすべての細胞の成長をコントロールするのに十分なだけの量の酸化酵素の再酸化がされなくなっている。

第二段階

腫瘍が増殖し腺に移転が現れる時期である。この時期には肝臓が大きくなっているいる(肝肥大)のが触診でわかるし、他の器官に浮腫が見られたりする。この時期にはガンの活動はすでに強まり、同時に体の防衛力は低下していると考えられる。

第三段階

ガンが猛威をふるい、主要な器官に毒素が急速に回り、器官が破壊されていく。そしてやがて器官は分解されてしまう。肝臓も同様で、その形も機能も維持できなくなる。

◆ガンからどのように回復できるかは、他の主要な器官にトラブルや破壊が起きていない場合でいえば、肝臓をどこまで回復させられるかにかかっている

◆代謝の乱れのある徴候にすぎないことである。例えば胃炎、十二指腸炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胆のう炎、胆道炎、脾臓炎、その他の病名で呼んでいる病気の代謝乱れの症状は、肝機能のトラブルと門脈圧亢進症によるダイナミックなプロセスの一つの姿にすぎない。そしてこれは最後には肝組織の慢性的ダメージが原因で起きる。体細胞の変異である体細胞の構造的変化は代謝の乱れの結果であって原因ではない。

以上のように、如何に肝臓が重要で、肝臓をどこまで回復させるかが病気改善の方法です。簡単に言えば、庭の水が汚れた場合、どのような方法で掃除するかです。
1.まず、汚れた水を排水する
2.ゴミや泥、水垢などを落しきれいにする
3.きれいになったら又給水する
これは体も同じです。
体内の掃除は解毒と考えてください。
老廃物、重金属、などが体内に蓄積し生化学反応は正常にできなくり病気が発症します。

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